田舎地方公務員の省庁出向サバイバル日記

令和3年度(2021年)に某省へ1年間出向した田舎地方公務員の日記です

職場生活8

本省内の飲料事情は、昨日のエントリのとおりペットボトルの水またはお茶が圧倒的多数派を占めています。

この他に目立つのは、健康飲料です。

 

  • 「ヤクルト」や「B-1」のようなプラパックに入った乳酸菌飲料
  • 300ml前後の中型パック入りのプロテイン飲料
  • 紙パックのヨーグルト飲料、豆乳飲料、野菜ジュース

こういった健康志向飲料を、ペットボトル飲料と組み合わせている方が結構見られます。

 

こういった飲料が本当に体に良いのか……は一旦保留にしておいて、プロパー職員も出向者も健康には常に気を配っていることがわかります。

 

庁舎内にある売店でも、こういった健康志向飲料の取り扱いが充実しています。

ユーザー側のニーズを汲み取ってラインナップを揃えているのか、それとも売店で取り扱っている商品が健康志向寄りに偏っているから飲むものも影響されてきているのか……

原因を探ろうとすると「鶏が先か卵が先か」の議論になってしまいますが、みなさん飲んでいるのは間違いありません。